1型糖尿病で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者
性別: 男性
年齢: 30代
職業: 会社員
傷病名
1型糖尿病
年間受給額
約58万円
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級

相談時の相談者様の状況

ご本人は相談時には既に障害年金制度について理解されておられました。
確実に障害年金を受給したいとのことでご依頼を受けました。

相談から請求までのサポート

糖尿病により障害等級3級が受給できるのは、治療を行ってもなお、血糖コントロールが困難な症状(下記)の方が対象となります。
1.検査日より前に、90日以上継続して必要なインスリン治療を行っていること
2.次のいずれかに該当すること
(1)内因性のインスリン分泌が枯渇している状態で、空腹時または随時の血清Cペプチド値が0.3ng/mL未満を示すもの 
(2)意識障害により自己回復ができない重症低血糖の所見が平均して月1回以上
あるもの
(3)インスリン治療中に糖尿病ケトアシドーシスまたは高血糖高浸透圧症候群による入院が年1回以上あるもの
3.一般状態区分表のイまたはウに該当すること
 イ:軽度の症状があり、肉体労働は制限を受けるが、歩行、軽労働や座業はできるもの 
  例えば、軽い家事、事務など
 ウ:歩行や身のまわりのことはできるが、時に少し介助が必要なこともあり、軽労働はできないが、日中の50%以上は起居しているもの
 
障害年金3級を受給できる可能性があるのは初診日の時点で厚生年金に加入している方です。初診日の時点で国民年金や20歳未満で厚生年金に加入して働いていない方は、2級以上でないと受給できませんので、上記の基準より更に悪化している状態でないと糖尿病での受給はできないということになります。
 
ご本人は初診日から1年6ヶ月の時点で3級の基準に該当しておられましたので、障害認定日請求をしました。

結果

障害厚生年金3級を取得、年間約58万円の受給が決定しました。
スムーズに申請が進み、無事、障害年金がもらえることになりご本人も安心しておられるご様子でした。

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